旦那の書斎に入ることもないし(掃除しても怒るから)、知らないというと、そんな訳無い、俺はお前と違ってキッチリしてるんだと怒られた。
義妹が帰ってきたので「旦那が本が消えたって言ってるんだけど、義妹ちゃん知らない?」と聞くと明らかに動揺した顔で「知らない」と答えた。
さすがに旦那も思うところがあったのか
「お前、ウソついてるだろ。正直に言え」と怒鳴りつけると
「お前、ウソついてるだろ。正直に言え」と怒鳴りつけると
「いや…だってこないだ兄ちゃんにせめて家庭に金いれるくらいはしろって言われたから、お金なくてさ… 本とか…ガンプラとか…宝石とか…ちょっとね…ヘヘヘッ。でも5万くらいにしかならなかったよ」
その言葉にピンときたのか、旦那が二階へ駆け上がり、自分の書斎の趣味の棚をあけた。
そしてそのままへたり込んだ。
ガンプラ(限定版とかもあるらしい)とか、ゲームがゴッソリ消えていたらしい。
私は私でなくなった宝石の中には祖母の形見のものがあったので、問い詰めると
「あんなのたいしたお金にならなかったよ」と拗ねたように言われた。
「あんなのたいしたお金にならなかったよ」と拗ねたように言われた。
「お金の問題じゃなく、アレは祖母の形見だから今すぐ取り返してきて」というと
「知らない。元々金払えって言ったのはそっちじゃん。金請求したから金つくったまでだよ」と逆キレ。
しばらくしてショック状態から抜け出した夫が義妹の腕を掴み
「ガンプラどうした?サザビー(?)誰に売った?本はどこに売った?今すぐ取り戻せ。お前殺すぞ!!」と珍しく本気で怒鳴った。
「ガンプラどうした?サザビー(?)誰に売った?本はどこに売った?今すぐ取り戻せ。お前殺すぞ!!」と珍しく本気で怒鳴った。
私が夫が自分のことばかり言うので
「いや、私のお婆ちゃんの形見も売られたんだけど」と横からいうと
「いや、私のお婆ちゃんの形見も売られたんだけど」と横からいうと
「そんなのどうでもいいだろ!俺の大事なもん売ったんだぞ、こいつは!」
と私に向かってキレてきた。
と私に向かってキレてきた。
その瞬間、あぁ、この人は本当に自分のことしか考えられない人なんだ、
とやっと判った。
「自分も我慢してるんだ」といいながら、
実際には私に全部嫌なこと押し付けてきて、
自分に被害が及んで初めてキレてるのか。
なるほど、となんだか妙に納得してしまい。
一気に旦那に対する気持ちが吹っ切れた。