出産当日、娘が産まれて3時間後にエネ夫&トメ病院に到着。トメは産まれたての娘を抱いてる私の前で「よくもまあ役立たずをまた増やして・・」とほざいた。もちろん離婚そしたら…


「嫁子を出せ!」と父に怒鳴りつけてきたそうです。 

父は「私は娘をあなた方のいびりの道具として
そちらへ嫁がせたつもりは全くない。 

明日、今までのあなた方の嫌がらせや
暴言等の証拠を持ってしかるべきところへ相談するつもりです。
娘と話したいのならこれからは弁護士を通してからにしていただきたい」
と言い電話を切ったそうです。 

しばらくするとエネ夫から私の携帯にメールが。 

「お前の親父はおふくろに一体何言った?
事と次第によっては俺も許さんぞ」とイミフな内容。 

とりあえず保存した。
次の日弁護士さんに相談し、ICレコーダーと日記を提出。 

弁護士さん「よくここまでお一人で証拠を集める事ができましたね!」と、
とても感心しておりました。

 

それからは弁護士さん、エネ夫、トメで話し合う事になり
トメは話し合いの席に着くなりふじこって自爆しそうになっていたそうです。 

エネ夫がトメをなだめ別室でエネ夫と弁護士さんと二人の話し合いになったと。 

エネ夫の言い分
・確かに嫁子にガマンを強いていた部分もあったが
僕の周りの友達や同僚が
嫁姑問題は嫁がガマンすれば円滑にいくと言ってたので

そうなのかと思い嫁にもそれを望んでいた結果。 
 もっとちゃんと話してくれていればなんとか対処はできていた。

・浮気は出来心だったし今は申し訳ないととても反省している。
ただ半年以上レスになり仕事から疲れて家に帰ってきても
グチグチ言われるだけの嫁子に少しだけ嫌気がさして 

元からの知り合い(←元彼女)に相談したのがきっかけで
初めから浮気をしようと思ってした訳ではない。
同居生活を円滑にしたいが為に嫁子の為に動いた結果そうなってしまった。

 

弁護士さん(私)の言い分
・嫁姑問題の事についてはその都度分かりやすく説明していたはず。
疲れているから。ガマンしろ。と話し合い、
改善していくと言った努力を怠り逃げていたのはあなた。 

あなたの目の前であなたの母親が誰が見ても一目瞭然の嫌がらせや
暴言を嫁子さんに繰り返していた時も
あなたは注意しないどころか母親のフォローに徹して、
嫁子さんを叱り付けていた。 

よって、何度夫婦で話し合いをしようとも
改善の余地は見られないと判断しました。 

・出来心だろうと嫁子さんの為に動いた結果だろうと浮気は浮気。
充分有責。(ましてや妻が出産して入院している間に) 

これ以上長くなるのは結構辛いので省きますが
離婚成立から慰謝料、養育費、親権をもぎとるまでは
スムーズに進みました。離婚確定です。


それから届けを出して2日後くらいからエネ夫からロミオメールが・・
メールをシカトしているとロミオ留守電。

 

927: 名無しさん@HOME 2007/11/29(木) 15:15:47 0
ロミオな留守電にwkta