数年ぶりに帰省すると、そこには母の服を着た見知らぬデブ女が!仏間にはオムツして寝たきりの母がいて・・・・・・・・

抜きうちで実家に帰ったら、
知らん女が母の服を着てテレビ見てた。

進学で県外へ行き、過酷なほどに多忙な職種に就いて、
恥ずかしながら何年も実家に帰ってなかった。
盆も正月も帰らずたまに電話するのみ。
電話はたいてい父が出て、
「変わりない」と報告だけして切る。
母に替わってもらうことはまずない。

たまたま出張で故郷の県に行く用があり、
半日ほど余裕ができたので実家に寄ることにした。
一応電話したが誰も出なかったのでそのまま向かった。

鍵は持ってるので勝手に入った。
この時点で何か家が臭いとは思っていた。

居間をガラっと開けて「ただいまー」と言ったら、
母の服を着た知らん女がこっちを「え?」って顔で見た。
俺も「え?」と声を発した。

母より10歳くらい若い中年のデブ女。
まったく知らん顔。
くつろいでジュース飲みながら昼ドラ見てた。



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