Aの母親の大変さがわかるので、持ち物の相談にものり、
なくしたプリントコピーしてあげたり、
警報が出て休校になった時は、Aを預かったりしてましたが、
子どもだからと流すには、あまりにひどいので、
お付き合いはもう考えていないとお断りしました。
Aの母親は、他に頼る人がいないと泣いて、
何度も謝ってきましたが、そう何度も謝罪して
頂くと心苦しいので、そっとしておいてくださいと、
話をしてやっと疎遠になりました。
託児の話はここからなんです。
778: 名無しの心子知らず 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:31bqOlfx
ここからかいw
779: 名無しの心子知らず 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:KbiiIUm/
>>778
自分の心の声がすでに書いてあって笑ったw
自分の心の声がすでに書いてあって笑ったw
780: 名無しの心子知らず 2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:5ldOKNdo
やっと疎遠になったのに託児かい
後で知りましたがその時Aの母親は妊娠中で、
2学期に赤ちゃんが生まれて仕事をやめたようです。
付き合いをやめたので、詳しくは知りません。
Aも学童をやめたようで、うちの前を用もなくウロウロするようになりました。
私も娘も、もうAには関わりたくなかったので声をかけずにスルーしていました。
でも雨の降る寒い土曜日、Aがベビーカーを押して家に来ました。
「赤ちゃんがいるので、家に入れて下さい。赤ちゃんが濡れちゃう」
私はてっきりAがうちに来たくて、
赤ちゃんを連れだしたのかと思い、Aに傘を渡して、
ベビーカーにカバーをつけて、一緒にAの家に行きました。
Aの家には電気がついてました。
やっぱり・・・と思って、
呼び鈴を押すと、しばらくして電気が消えました。
「お母さんは?」と聞いても、Aはわからない、
出かけたみたいしか言わないので、
困ってとりあえずうちに帰り、Aの母親の携帯に
電話を入れましたが、電源が入っていないの繰り返し。
その間、娘は赤ちゃんを心配して、タオルをあてたり、
「ママ、赤ちゃん服濡れてるよ」と言いに来たり、
世話を焼いているのに、AはソファーでTVを見ていました。