目が覚める時にはなぜか彼の叫び声でおきました。
かなりの大声でびっくりして飛び起き
「え？なになに！？なにがあったの！？」と悲鳴の聞こえたキッチンに。
「え？なになに！？なにがあったの！？」と悲鳴の聞こえたキッチンに。
すると彼がへたれていてその先には大家がいるんです。
私「え！？なに！？え！？」
大家「ほら！！やっぱり同棲してるんじゃない！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
私「ちょっと！いい加減にしてください！どうして入ってきたんですか！」
大家「そんなことより同棲してたんじゃない！嘘じゃない！違約金はらいなさいよ！」
私「今それいうことですか！？何時だと思ってるんですか！もう夜中の３時過ぎてるんですよ！？」
大家「あなたにいわれる筋合いはないわ！」
私「なにいってるんですか！大体これって不法侵入ですよ！」
その間彼はへたれっぱなし。
大家「あんたはだまってなさい！大体私のマンションなんだから不法侵入になるわけないでしょ！」
私「緊急時でもないのに勝手に合鍵使って入ってくる大家なんてきいたことないですよ！」
大家「いい加減にしなさいよ！」
私「それはドッチの話ですか！いいです！彼男！警察呼んで！」
彼は黙って携帯を取りに部屋へ。
彼は黙って携帯を取りに部屋へ。
すると大家は「いい加減にしなさいよ！？いいわ！また朝来るから！」といって逃げるように
帰って行きました。
帰って行きました。