彼男「すみません・・・もう夜ですし(7時ごろ)少し静かにお話しましょう」
大家「私のマンションよ!私のすきでいいじゃない!そんなことよりくぁwせdrftgyふじこlp」
大家「私のマンションよ!私のすきでいいじゃない!そんなことよりくぁwせdrftgyふじこlp」
私子「あの・・・だから私は、帰る場所ありますし・・・」
大家「嘘ばっかりいうのね!こんな女と一緒だと彼男君も本当にばかね!」
私・彼「・・・」
大家「もういいわ!あなたたちみたいのと話をしててもらちがあかないわ!」
大家「もういいわ!あなたたちみたいのと話をしててもらちがあかないわ!」
668 : 恋人は名無しさん 2008/08/29(金) 21:55:40 ID:Ljxw83jW0
私怨
バタン!
そういって大家が出て行きました。
私がマンションについてから出てくまで大体1時間半。
私も彼も疲れはてながらも
誕生日だということで気を取り直して!としようとした瞬間でした。
彼の電話が鳴り響き、
彼は携帯をもって話すついでに
コンビニで酒を買ってくるといって出て行きました。
彼の部屋に独りきりになり部屋を
片付けながら待っているとドアを
どんどん叩いてくる人がいました。
もちろん大家です。