Aが、私の指輪を自分の子の口に突っ込み「飲みこめ」と命令。すると、Aの子は指輪と一緒に血を吐き出した。

少し時間が遡りますが、A子はC子にもメールをしていました。C子もA子と私の共通の知人で、彼女はA子と同じ大学に進学したのでA子の旦那様とも共通の知人です。(A子と旦那様は大学で知り合いました)

C子はA子の旦那様に連絡をして、法律関係の身内がいるから指輪の奪還と私への制裁に協力したいと申し出たそうです。
しかし、A子は旦那様に子供の怪我は階段で転んだと説明していたそうで、さらに警察から電話が来たので混乱してしまったそうです。
A旦那様が、警察からの電話とC子からのメールについてどういう事かとA子に尋ねたところ、A子はひどく喚いて手がつけられない状態になってしまったそうです。
旦那様がC子に詳細を尋ねると、プレゼントである××石(私の誕生石)の指輪が友達に強奪されたと説明しました。
しかし旦那様はA子に××石の指輪をプレゼントした覚えは無く、A子に対して疑いの気持ちを覚えたそうです。
A旦那様はC子を自宅に招いて三人で話し会いをしたそうですが、それぞれの言い分が噛み合わず、とはいえ警察から連絡があった以上は、当事者に話しを聞かない訳にはいかないだろうという事で、C子を介して話し会えないかと打診がありました。
C子からの連絡に私は承諾し、彼と件のファミレスに赴き、A旦那様とC子の四人での話し会いを設けました。
A子は上記の話し会いの時点で錯乱が甚だしく、参加できる状態ではないと判断された為、欠席となりました。
この時点でC子にもB子から訂正メールが来ていて、またA宅でのA子の様子などから、嘘をついているのはA子の方だと考えを改めたそうです。

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引用:かぞくちゃんねる
画像出典:pixabay