トメ「あらヤダ割ったの！？ひどーいこのお皿高かったのよ～！大体嫁子ちゃんがそそっかしいから…」コトメ『ゴメン、お母さん…割ったのアタシ』トメ「えっ」

会議の前にトメから電話が来ましたよ〜

ト「ちょっとねえ嫁子ちゃん？あのさ、コトメが何だか怒っちゃってね。
何で怒ったんだかわかんなくて困ってるんだよね…」

私「う〜ん、そりゃあれですよ。自分の親が嫁イビリしてるって分かったら
子どもにしたらすっごくショックですよ」

ト「やだ、そんなあｗしてないわよねえあたし？ｗ
そりゃ今日はちょっと勘違いして怒っちゃったけど、それは悪かったわよおｗ
悪気があったらこうして電話なんてしないでしょ？ねえ変じゃない？ｗ

でさ、明日なんか話したいとか言ってるんだけどなんも大げさなぁ〜ｗ
そう思うでしょお？大げさよおーｗ
一々嫁子ちゃんもたいした用もないのに家に来たくないでしょ？せっかくの休みなんだしー？」

私「でもたいした用もないのにしょっちゅう呼び出してきますよね？」

ト「……それはアレよう、用事がいつもあって呼んでるでしょ？
やだ、嫁子ちゃんてばそんなん思ってた？やだーゴメンねえ？
なんだか色々行き違いがあるみたい…これを機会にこれからは腹を割って話しましょ？
ねっ！この話はこれでお終い！良いよね嫁子ちゃん？ｗ」

私「いや良くないんで。明日また」
ト「やっだ嫁子ちゃんたらｗコトメには言っておくからｗ」

私「いえ私から言います」
ト「…いいわよ、気を使わないで」

私「いえ、使ってません。言いたいんです。今言いたい事を書き出してた所なので…」

ト「あんたそんな陰険な！ちょっと何してんのよ！私を陥れる気なの！嫁子！もしもし！嫁っ」

コトメ「おがーさん！お兄ちゃんにかけてんの！？また嫁イビリだ！さいいいいってーーーー！！！！」

ト「あんたちょっと黙んなさい！大事な話してるの！」
んでまた親子喧嘩。

その間に切っちゃった。

この調子だと凸されそうだし、夫は夜勤だから実家に避難中。
明日がんばるぞー