その後A娘は小学校を前に手術し、
今は花粉症以外に特に問題なく元気にやっていて、
先日「結婚を前提に」という彼氏を連れてきてくれた。
先日「結婚を前提に」という彼氏を連れてきてくれた。
私娘のほうは、彼氏ほしいなぁなんて言いながらフリー生活を楽しんでいるみたいで
母親を心配させてばかりいるけど、なんだかんだでしっかりしてる子だから大丈夫だと思う。
母親を心配させてばかりいるけど、なんだかんだでしっかりしてる子だから大丈夫だと思う。
投下してみてから思ったんだけど、
これってもしかして修羅場スレ向きだったかな。
大変だったけど修羅場って感じはなかったし、
それよりも旦那一族の神経わからん!という
印象がとても大きかった出来事だったのでこっちにしてしまったよ。
印象がとても大きかった出来事だったのでこっちにしてしまったよ。
291: 名無しさん@おーぷん 2015/06/27(土)15:55:58 ID:Nt1
何か生き物でも飼うような感覚だったんだろうか、旦那一族
恐ろしい話だ
恐ろしい話だ
>>291
ペット感覚・・・ってわけではないんですよね。
ペット感覚・・・ってわけではないんですよね。
ただ、赤ちゃん1人1人の自我と言うか
個というものをまったく認識してなくて、
「赤子なんてどれも一緒」くらいの感覚というか・・・
今考えても、やっぱり理解できません。
「赤子なんてどれも一緒」くらいの感覚というか・・・
今考えても、やっぱり理解できません。
何度もごめんなさい。
書いてるうちに、これは書かなきゃと思ったので。
娘たちはとりあえず姉妹として育ててたんですが、
学校に入ると「なんで双子なのに顔が違うの?」とか
「なんで誕生日違うの?」なんて聞かれるようになりました。
「なんで誕生日違うの?」なんて聞かれるようになりました。
小学校低学年のうちはまだごまかせても、
そのうちどうしようもなくなると思い、
そこで2人に話しました。
Aが出産後に体調を崩して
育てられなくなったから、
同時期に出産した私に託した、
というふうにですが。
A娘が
「私、お母さんと血がつながってないんだ」と
泣いてしまったのですが、
私娘が
「私とはつながってるじゃん!
それに、血がつながってなくても家族なんだよ!」と
どこで覚えたのか、そんな言葉をかけくれてて、
娘2人で抱き合って泣いてしまって・・・
情けない話ですが、私も一緒に泣いてしまって、
2人とも大事な娘だから!と宣言するのが精一杯でした。