今日のお迎えにてまたまた近づいてきた。
B「こんにちわ〜」
私「さようなら〜」
B「ちょっと!!この間の事だけど!」
私「ハァ?何すか?」
B「この間は事情も知らずごめんなさいね〜」
私「事情?何のことですかね?」
B「聞いたわ〜。あなたみなしごなんですって?」
私(再びクルッポー、そして絶句)
B「大変よね。若くで子供が出来て結婚するしかなかったんでしょう?
おまけに旦那さんとは別居中なんでしょう?辛いわね…
自分で一生懸命働いて買ったものなのに似合わないなんて言ってごめんなさいね。
しかもここの人たちとあまり上手くいってないんでしょ?本当に可哀相…」
もうねこの瞬間
「こいつメンヘラだ!!」
と感じました。
黙っているのを言い事に嘘八百が並べられていきました。
ここで上の子に耳打ちで
「園長先生呼んできて。」
とお使いを頼む。
そしてすぐに園長先生登場。
Bママ平然と
「こんにちわ〜。今ママさんの昔の話を聞いてて…気の毒ですよね…」
と吹かしやがった!
園長先生は状況が判らず私を見てたのでBママに説明を。
私「Bさん。紹介しますね。」
B「知ってるわよ〜やだぁ。園長先生じゃない。」
私「私の母です。」(にっこり)
B「?( ̄ロ ̄|||)」(本当にこんな感じでした。)
ここに通っている人はみんな知っているんですがBさんは新参者の為に知らなかった。