B「こんにちわ〜。お疲れさまです〜」
私「こんにちわ〜。いやー暑いですね。」
B「ですね〜。ところでそのブレスってディオールですよね?」
私「はい。旦那に買って貰って。」
B「そうなんだ〜羨ましいですね!」
私「あはは〜。」
B「でも…言いにくいんだけどディオールって若い子向けでしょ?」
私「はぁ(何言ってんだ?)でも好みですからね。」
B「ママさんにはもっと落ち着いた物の方がいいんじゃないですか?」
私(しばしクルッポー、そしてカチン)
「余計なお世話っすわ〜。好きでしてるんだし。」
B「(むっとして)私はママさんの為を思って言ったんですけどね!」
私「私の為だとして何がおっしゃりたいんでしょうか?」
B「も〜だから私のと交換してあげようと思ったんです!」
そう言って見せられたのはいかにも手作りなビーズアクセ。
たしかにシックで落ち着いてるわなwと思いつつ
私「何でですか?交換する理由がありませんが。」
B「でも色々言われちゃうのはママさんですよ?(軽くプッ」
私「…失礼ですがお幾つですか?」
B「私ですか?26です!(私は若いのよ!って感じで」
私「じゃあ先輩ですね。失礼しました。」
B「え!?あなたいくつなの?(いきなりタメ口w」
私「今年23ですが?」
ここでなんだか慌てだしてキョロキョロw
多分私が2人子持ちなので年上だと思ったのか知りませんが(どーせ老け顔)
勝手にふっかけておいてふじこりながら帰って行ったBママでした。
しかし終わらなかった。