キチママ『睫毛は自前?❍❍ちゃん(キチ子)に分けて』私『….(ポカーン) 』するとキチママがバッグから強力ガムテープを取り出した。キチママ『ちょっと痛いかもしれないけど〜』

更に訳分からない理論をガムテープを
ベリベリしながらマシンガントーク。

要約すると
・ママと子供達はまつげが長い
・キチママと娘はまつげがない
・不公平
・そんなに長いのはもういいだろう
・ちやほやされるのはあたし達の番
・お前らのまつげをよこせ(目にこれを貼れ)

気持ち悪すぎてインフォメーションまで早足で逃げると
ガムテープを片手に追いかけてくるキチママ。

「遠慮しないで。取ってあげるから~」
とニヤニヤしながら笑う姿を見て血の気が引きました。
698: 名無しの心子知らず 2013/11/23(土) 18:41:23.38 ID:ft41vk16
妖怪まつげ置いてけ

「あなたがちょっと痛い思いしたらあたし達が幸せになれるのよ」
「息子くんでもいいから!」
「同じくらいの赤ちゃんなのにそっちは不公平だ!」
「とりあえず任せてくれたら良いから!!」
と周りのお客さんもビックリして固まるくらい
髪の毛を振り乱して追いかけられました。
騒ぎを聞き付けた警備員が出てくると一瞬怯んだものの

「まつげくらいいいじゃない!!」

と叫ぶキチママ。

警備員さんもお客さんも固まりっぱなし。

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引用:鬼女事件簿
画像出典:pixabay