「赤ん坊に何かあっても、縁がなかっただけ」
この一言が離婚を決意する決定打でした。
義父と夫の退室後、義母は両親に
「あんな馬鹿な子に育ててしまい、心底情けなく、申し訳ない。
本人たちがどう思っているかはわからないが、離婚するしかないと思う。
どうか、私さんとお腹の子を守ってあげてください。」と
頭を下げられたそうです。
今は、実家で上げ膳据え膳で過ごしています。
病院や会社への送迎、家事もありがたいですが、
なにより心配してかけてくれる言葉や
背中をさすってくれるのが泣きたくなるほど嬉しいです。
穏やかに出産に臨むためにも、1日でも早く解決するよう頑張って戦います!