慰謝料は、ギリギリ三桁行きました。
夫は、
「何故だ?悪いのは嫁の方じゃないのか?異常があるのに騙されたんだぞ俺たち?なあ、母さん?」
「何故だ?悪いのは嫁の方じゃないのか?異常があるのに騙されたんだぞ俺たち?なあ、母さん?」
って感じで私に逆に慰謝料を請求しようとしてましたが、弁護士さんから何度も説明されたら、
「悪いのは・・・俺ぇ?」
って感じになっちゃっていました。
って感じになっちゃっていました。
その後、ロミオ化って言うのでしょうか?そういう風になりました。
メールで
「俺はどうにかしていた。お母さんがあんな事言うから、お前の体が心配だったんだ。本当だよ。」
「俺はどうにかしていた。お母さんがあんな事言うから、お前の体が心配だったんだ。本当だよ。」
「子供なんていなくていいじゃないか?二人で暮らそう!」
と言ったことを何度も言われましたが、当然無視です。
と言ったことを何度も言われましたが、当然無視です。
内容が、やはり私に子供が出来ないこと前提だったので、これも弁護士さんに見せました。
これが決定打ってわけではないのですが、慰謝料請求の一因になりました。
これが決定打ってわけではないのですが、慰謝料請求の一因になりました。
夫は、
「俺、何が間違えていたんだろうな?」
って言っていましたが、
「俺、何が間違えていたんだろうな?」
って言っていましたが、
弁護士さんに
「そもそも、奥さんを信じてなかったんでしょうね。で、何が間違えてるんだろうな?ですか。
恐らく今も気がつけないのでは、この先一生気づけないのではないですか?
今がチャンスだと思ったんですが。」
と言われ、愕然としていました。
「そもそも、奥さんを信じてなかったんでしょうね。で、何が間違えてるんだろうな?ですか。
恐らく今も気がつけないのでは、この先一生気づけないのではないですか?
今がチャンスだと思ったんですが。」
と言われ、愕然としていました。
夫は、夫から元夫になりました。
現在私は、良縁があって再婚しました。
なんだかおせっかいな人が、私が再婚したと元夫に伝えたそうです。
なんだかおせっかいな人が、私が再婚したと元夫に伝えたそうです。
共通の友人から聞いたのですが、
「君の元夫さ~君の体は大丈夫か?再婚できたのか?ってずいぶんな事言ってたよ!」
って言っていたそうです。
「君の元夫さ~君の体は大丈夫か?再婚できたのか?ってずいぶんな事言ってたよ!」
って言っていたそうです。
なんと言いますか、
「バカはタヒんでも治らない」
って言葉を、元夫に贈りたいと思います。
「バカはタヒんでも治らない」
って言葉を、元夫に贈りたいと思います。
あ、当然もう接触は避けているので、心の中でですけれども。