「姑が寝室に忍び込む」と何度言っても信じてくれなかった夫が最近ようやく姑の奇行に気付いた様子。あと、私の脱出計画にも気付いたらしく花束を買ってきたけどもう遅い

数スレ前でお世話になっていました。初代>>138です。
離婚後のエネ夫の話が出ているので、書かせてください。
(トリ、合ってると思いますが、間違ってたらごめんなさい。
前の PC、引越しの際に私が落として壊したorz)

離婚後、実家からちょっと離れた場所にで仕事を見つけ、ワンルームの新居に転居、さあまた1人からのスタートだと頑張っているのですが、元夫からクリスマスに(実家に。

転居先は知らせてない。
携帯も新調したので、連絡は全て実家ということになってる)指輪が届きましたよ。
ついていた手紙には、自分の近況と、元姑の状態が1枚目に書かれていました。
近況と言っても「君がいなくて寂しい。こんなに君に頼っていたんだね」と寂しさアピールなだけ、元姑に関しては「君に悪いことをしたと毎日泣いているよ」。
知らんがな…。

そして問題が2枚目。
「この指輪は、今までの君への償い、感謝、そしてこれからの
決意が込められています。
今君にこんなことを言うのは酷だと分かっているけれど、僕は君をやはり愛している。
最初に言っていた通りやり直したい。
もしそれがかなうなら、これを付けて元旦に二人が最初に行った××神社に来て欲しい。朝からずっと、鳥居で待ってる」

もう大笑い。
本気で頭がおかしいとしか思えない。

接触すんなって決めただろうがと、耳に拡声器当てて大音量で言いたい。
第一、その神社は以前住んでた周辺。
こっから何時間かかると思ってるんだ。
そこに元旦に来いって何様だ。
他人の状態を思いやらず自分の理想しか考えない所、ぜんっぜん変わってない。
手紙をコピーし、また「取り決めを忘れていらっしゃるようですね。大変迷惑であるし、私にはその気は絶対にありません。年明けにしかるべき場所に相談させて頂きます」と書いた紙と指輪を送り返しました。
そして先週、前々から打診していた弁護士さんに相談、内容証明で警告をし、やっと落ち着きました。

弁護士さん曰く、証拠(手紙、指輪の写真、なくなったものリスト、日記、話し合いの際の会話の録音)がほぼ完全に残っていることが強みだと言われました。
弁護士さんの見立てでは、元夫は私のことをまだ下に見ているのではないかと。
私もそう思う。

しかし何より、事なかれ主義である為、訴えられる危険がある状態だとはっきり分かれば、今後はもう諦めるだろうと。
下に見られたままというのは屈辱かもしれないけれど、そこは割り切ったほうがいいと言われましたが、私としては、もう何て思われても大丈夫、ただ接触や被害がなければそれでいい。
それを伝え、今後も何か向こうから動きがあれば、即動いて頂くようにしてもらいました。

早く本当にスッキリキッパリ、元夫の影から解放されたいけれどこれはもう、一生ついて回るのかなと思うと鬱ですが、他は変わりなく元気です。
みなさんの抱えている問題も、いい方向に早く解決しますように。

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引用:鬼女まとめ速報
画像出典:pixabay.