「姑が寝室に忍び込む」と何度言っても信じてくれなかった夫が最近ようやく姑の奇行に気付いた様子。あと、私の脱出計画にも気付いたらしく花束を買ってきたけどもう遅い

230: 名無しさん@HOME 2007/01/10(水) 11:51:16
>>228-229
乙 
トメは老人ホームに放り込むってのはされてないの? 
それの上で指輪寄越してきたの? 

もう頭おかしいとしかいえないわ。

242: ◆fdiKw236jk 2007/01/10(水) 12:18:18
>>230 
そこが脳内お花畑元夫のお花畑たる所以ですよー。
232: 名無しさん@HOME 2007/01/10(水) 12:00:39
>>228-229
> これを付けて元旦に二人が最初に行った 

> ××神社に来て欲しい。朝からずっと、鳥居で待ってる なんか、昭和時代のオトメって感じでワラタw

まだ復縁する可能性あり(最初の状態)の時は、復縁する為に元姑はホーム・家を売る・元姑と縁を切る が条件になってました。
これが、トメごみ袋事件の後(最後の話し合い)の時、復縁はなしになり、元姑に関する上の3つは復縁の条件だったことからナシ。
ぶっちゃけ、私にとって「もうあなたとあなたのお母様がどうなろうと関係ないから好きにして。ただもう私に接触しないで」だったんですよね。
それが、どう彼の頭の中で変換されたか分からないけれど、手紙には「私が無条件で戻ってくる」に変換されていたようです。
「もう母さんも、あんなことはしない。もう一度元通り暮らしたい」(要約)だったし。

脳内お花畑について、昨年の末考えたんですが、一つの例として姑(男にとっては実母)が、ひたすら息子に甘かったというのがあるのではないかな、と。

例えば子供の頃、コレが欲しい!とねだると、最初はダメダメ言っていたのに、結局しょうがないわねとどんなに高価なものでも買ってあげたりするものでしょうが、ある一定の年齢になるとなしのつぶてになりますよね(多分)。
それが私の元夫と元姑の間では出来ていなかったんです。
何歳になっても、欲しい!→ダメ!→ヤダ!→しょうがないわね が
単なるお約束になってるんだと思う。
それが全ての他人に通じると勘違いしてしまうのは、父親というストッパーが働かないから。
元夫の父親は、あまり家庭のことをしなかった人らしかったし。
(あくまで一つの例です)

245: 名無しさん@HOME 2007/01/10(水) 12:29:09
>>242 
要するに、駄々こねれば通ると思ってる人ってことかしらね…エネ夫。

246: 名無しさん@HOME 2007/01/10(水) 12:30:02
>>245 
友達いなそうな元夫だね<駄々こねれば通る

ああ、書き方が悪いので訂正します。

>元夫の父親は~
仕事人間な人を貶めたくて書いたわけではないんです。
話し合いの際、元夫は、「自分は父親とコミュニケーションが取れなかった人間だ。だから人との接し方が分からない」とばかり言っていたことから考えたっていうことです。

また、ストッパー役が云々等、偉そうに書いてごめんなさい。
元夫のことを考察するくらいなら、自分自身がそんな男に引っかかるなって(‘A`)

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引用:鬼女まとめ速報
画像出典:pixabay.