母が妊娠中は、やはりあまり帰らないようにしていたそうだ。
母はただ仕事が忙しいんだと思ってたらしい。
ただ父は生活費を削ったり罵倒したりはしなかった。
我慢して見ないよう過ごしたと父談。
兄は前妻さんにも同じような態度だったそうで、父にだけ相談していた。
前妻さんは流産してすぐ実家に帰ってしまい、
即座に離婚となったので母は蚊帳の外だった。
それでなくても母は楽天的で鈍感で他人に
あまり興味がない人なので（※だから父とうまくやってこれた）
前妻さんから何か聞きだしたりもしなかったし、
前妻さんから相談されることもないままだった。
録音データを持って兄嫁さんは翌日実家へ帰った。
母はその晩私の家に泊まり、翌日伯母（夫と死別・独居）の家に行った。
兄「バツ2はいやだ」
父「孫は渡さん」
とうるさいが、妊婦という過程をないがしろにして
なぜ結果を得られる権利があると思えるのか…
兄に
「気持ち悪いから電話すんな。私や兄嫁さんが兄ちゃんを気持ち悪いと思うのは本能だから仕方ないだろ」
と言い返したらいったん黙ったが、またすぐ復活してウザい。
396 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/11/02(月)12:29:44 ID:F0A
なんだか人間以外の見知らぬ生き物みたいな>>394さんとこの男性たち
妊婦の体型だけが嫌いなのか、生まれてきた赤ちゃんの夜泣きだの体型だの、
オッパイ臭さだの、笑い声、泣き声、話し声、怒ったり悔しがったりの
様々な感情表現の どこが嫌いになるか全く読めないね
一緒に暮らすのは、危険かもしれないよ