トメ「悪いけど、うちは年金暮らしだし、食費ももう支えてあげられない」私『え?どういう事?』 → トメ「息子(夫)があなたはご飯を作らないからってウチに食べに来るのよ」

私とトメさんで問い詰めて問い詰めて、ようやく白状した。
元夫、当時の某地下アイドルにハマってた。
そこでは「そのアイドルにいくらつぎ込んだか」がすべてな世界で
金を最大限まで使った人が大きな顔できるシステムなんだって…
(うろ覚え。もう名前も忘れた)

おまけに元夫、足りずにキャッシングまでしてた。
キャッシング金額の方がさらに大きかった。
そこで私は堪えられなくなって中座。
トメさんに尋問の続きを頼んで、家に帰って寝込んだ。

でも元夫はなぜか私とトメさんの愛情を信じこんで、やたらと強気。
私とトメさんの非難を

「俺の愛情を取り合ってる」と取って、終始ヘラヘラしてる。

「俺は平等に2人を愛してるのに、なぜそんな感情的になるの?」

「アイドルに金を使ったのは謝るけど、あれはただの陣地争いみたいなもので
男の愚かな見栄。2人よりあの子を愛してるわけじゃないから安心して」
「俺のハートはつねにここにある」
「般若の住む居心地の悪い家じゃ、男は帰ってきてあげられない」
などなど。

511: 名無しさん@HOME 2010/09/05(日) 20:32:25
紫煙 

もうすべての発言が脱力200%の破壊力だった。
最終的に、もう嫁いだ義姉さんを要請して
(私たち2人の言葉は耳に届かなかったので)
「もうお前はいらない子。妻からも母からも嫌われた」
と懇々と諭してもらいました。

元夫は「そんなわけないよね〜、姉ちゃん大げさだよね(チラッ)え、母さん笑ってないし(汗)

嫁ちゃんは俺のこと大好きだもんね〜、え、嫁ちゃん睨んでる、なんで?(泣)」
という感じでゆっくり変化していきました。