トメの嫌がらせに精神も体力もやられ実家へ泣きついた→母『自分の身は自分で守りや!後は守ってあげるから!』私『よし!』決意し何かが吹っ切れた私は・・・

「自分の身を守るのは自分だけやで!戦い!
その後は戻ってきたらいい。守ったあげるから」と言われ

母の言葉に戸惑いながら、とりあえず暴力はいかんよな~と
少しおかしくなった頭で考え、とりあえず旦那のバリカンで丸坊主にしてみた。

剃った髪はトメのタンスに撒き、特にお気に入りのセーターには擦り込んでおいた。

その後、出先から戻ってきたトメは私を見てドン引きし
いつもの嫌味が出ないようなので、三つ指ついて頭を下げたまま

「この家を出る事に決めました。どうぞお元気で」と言い
一世一代だ!と根性を決め、トメの口に残りの髪の毛を押し込んで
そのまま逃走。

今は実家に戻ってきました。
まるで夢のような出来事でしたが、頭がちょっと寒いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

引用:修羅場ほか速報
画像出典:pixabay.