放置された新生児に男児が寄って行って、ほっぺを歯型がくっきり残るほど噛んでいた

言葉も出ないのに残虐なことはできるんだって思った。
赤の顔を噛んで私が大声でコラ!って言ったのにもかか
わらず、無表情だったのが忘れられない。

例の新生児の赤のその後ははっきりわかりませんが、

ショッピングモールの責任者の方が警察に尋ねたところ、

まだ親が見つかってないということらしく、捨て子だったようです。

(パート母からの7月上旬ごろの情報)

で、この夏ショッピングモール近くに滞在することになり、

週に2,3度、子連れでフードコートに涼みにいっております。

そうしたら、私がお兄ちゃんと間違えた

2歳児くらいの男に毎回毎回遭遇します。

フードコートに行った初日の話ですが。
私たち親子のテーブルから少し離れたところで、
ヤンママ(死語?)風の親子が2組食事をしていました。

「ぎゃあ、何するの?」
という悲鳴というか大声がしたので、

そちらに目をやると、例の2歳児が、

フライドポテトを数本手ににぎりしめ、

むしゃむしゃ食べておりました。

1歳くらいの子供の離乳食代わりに

フライドポテトを与えていたらしいのですが、

母親たちが話に夢中になって子供に視線を向けて

ない間に、例の2歳児がここぞとばかりにがっつり食べていたようです。

うわあ、赤のほっぺをかじったバカ子じゃないかとすごい衝撃をうけました。

その後、目が釘づけになってしまい、

バカ子は「赤とか小さい子狙いか!?」と

じろじろ観察してましたら、次は、

青い作業服をきたオヂサン3人組の周りをウロウロ。

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引用:妊婦の修羅場
画像出典:写真AC