「子供は母乳で育てたほうがいいから。そうね、2ヶ月ぐらい母乳あげたらあんたもういいわよ。用無し。私が育てるから。」
「もう名前も決めてあるんだ。俺の名前から一字とって○○だ。」
「でもあんたに似てたらいらないわ。顔見たら吐き気がしそうで可愛がれる自信ないもん。 頃しちゃったりしてアハハ」
何かがプツンと切れて
「あ んた達みたいなゴキブリ以下のウジ虫とほんのわずかでも血が繋がってるなんてこの子に対して申し訳ない。二度と会わない。当然生まれても教えないし会わせ ない。あんた達みたいな糞は生きてる価値もないんだから無駄に長生きしてないで早くタヒんでしまえ。」と言ってしまった。
怒った舅が私に「なんだと!」と怒鳴り
姑がおなか目掛けて茶菓子が入ってた盆を投げ付けてきた。
姑がおなか目掛けて茶菓子が入ってた盆を投げ付けてきた。
無意識に後ろにあった14インチのちっちゃなテレビをウトメに投げ付けてた。
大きな音と大声に風呂上がりの旦那が飛んできてウトメを抑えて、とりあえず私に家に帰るよう言ったので帰ってきた(徒歩5分)
今旦那はウトメと話してるんだろう。まだ帰ってこない。
旦那が帰ってきたら引っ越したいよ。
私が結婚したときに涙を流しながら
「大切に大切に育ててきた一人娘です。躾が行き届いていない点も多々あるかと思いますがどうかこの子をいつも笑顔でいさせてあげてください。お願いします。」と頭を下げてくれた両親に申し訳ない。
私こんな思いする為に結婚したんじゃない。
涙が止まらないよ。