周りの親戚の方は私をちらちら見て
気まずそうにしており、旦那は姑になんで
嫁の分がないんだと怒ってくれた。
気まずそうにしており、旦那は姑になんで
嫁の分がないんだと怒ってくれた。
姑は私の方をみて「だって嫁さん来る
なんて知らなかったし〜」とニヤニヤ。
「欲しかったらちゃんと正座なりなんなり
膝つけてお願いするべきよね、直接」とか言うの。
膝つけてお願いするべきよね、直接」とか言うの。
私はそんな姑をみつめてニ〜ッコリ微笑んで
「姑さんったら、そんなわざとらしい態度
この男性の前でもするんですか?」って
この男性の前でもするんですか?」って
姑が1人の男性と抱き合ってる写真をばらまいてやった。
親戚や旦那はビックリし過ぎてかたまっていた。
「それ、コピーですから好きなだけどうぞ。
まだいくらでもありますから」というと
まだいくらでもありますから」というと
「これは違うの!違ううぅううう!!!
みるなぁああ!!!」って慌てて床に膝ついて
ばらまかれた写真を広い集めた。
みるなぁああ!!!」って慌てて床に膝ついて
ばらまかれた写真を広い集めた。
私はそんなのほっといて帰ろうとした時に、
舅がすくっと立って姑に「覚悟しとけ」と言うと、
隣の部屋に行ってしまった。
舅がすくっと立って姑に「覚悟しとけ」と言うと、
隣の部屋に行ってしまった。
「あなた違うの!これは!これは嫁がかってに!
あなたぁあああ!!!」とか無様に叫ぶ姑の姿を
みて私はすっきりしたから、旦那を置いて帰ってきた。