ただ、一度だけ食事を台所に捨てられた時は、
食べ物を粗末にするのが許せなくて怒った時があった。
食べ物を粗末にするのが許せなくて怒った時があった。
それが姑にとっては口答えするなんて
生意気だときにいらなかったのだろう。
来る頻度はさほど変わらなかったが、いびりは加速してしまい
精神的にしんどくなっていき姑と会うのが
本当にストレスになっていた。
そんな時、旦那実家で法事のあつまりの連絡が
姑からあった。
「旦那ちゃんに法事のことよろしくね。あと、あなたも来るの?」
「私もお伺いするよていです」
「あら、来るの?ふーん」
「私もお伺いするよていです」
「あら、来るの?ふーん」
その答えにも腹が立ったが、姑の答えにふくみが
あるような気がして気持ち悪かった。
あるような気がして気持ち悪かった。
法事で旦那の実家に親戚一同集まった時、
異様に姑が私の方をみてニヤニヤしていた。
異様に姑が私の方をみてニヤニヤしていた。
私はお茶出しなど色々手伝いをしながら、
やがてお昼になると。そのときふるまわれたは
1人1つずつ特上寿司。
私の分だけがなかった。