シンママ「旦那が銀座で遊びまくってるって聞いたよ♪お金大変だろうからあたしが半年くらい愛人契約してあげる♪月30でいいよ☆あなたは不妊だからわたしの子どもをあげるよ☆」

未解決ですが投下します。
読みづらい点があると思いますが失礼いたします。

隣のアパートに住んでる40代3人子連れシンママが色キチに妖怪変化した。
私は旦那と二人暮らしの子梨(新婚)。

二人とも20代半ば同じ年同士で結婚し、とくに旦那(贔屓目ですが老け顔イケメン)は同年代の男性より随分早くに結婚した感がある。

私は専業、旦那はメーカー勤務。
ここまで前提。

最初はわたしが使っていたラタンの買い物かごをいいないいなと言われ、悪い気はしなかったので立ち話をする中になった。

シンママは大変なんだーと話を聞いているうちに私を何かにつけて利用できると考えたみたいで、託児されそうになったり、買い物したものをねだられるようになった。

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引用:世にもキチな物語
画像出典:pixabay