新婦の友人代表でマイクの前に立った瞬間、背後から突き飛ばされ転倒。私の代わりにマイクの前に立ったおばさんが「新婦さん、他人を不幸にしておいて結婚おめでとう、キャハハハ」 修羅場・衝撃・驚愕 ある披露宴での出来事。私は新婦の大学時代の親友。 ノミのハートの私がスピーチに指名されてカチカチに緊張して順番が来てマイクの前に立った。ら、背後から衝撃を受けて天井が真正面に見えた。 私がいるはずのスタンドマイクの前に30代のおばはんが立っていた。 パニックで酸欠の金魚状態の私、何も言えない。 おばはんがマイクを握った。