434 :名無しさん@HOME 2016/06/05(日) 19:18:29 0.net
トメ自分の臨月や産褥期を覚えていないのだろうか。
435 :名無しさん@HOME 2016/06/05(日) 19:50:24 0.net
覚えていようが関係ないんだろ
436 :名無しさん@HOME 2016/06/05(日) 19:58:02 0.net
女って出産のつらかったことや痛かったことは忘れるようにできてるんだよね。本来
でなかったら何で何回も出産できるんだか(2回目なら痛くないとかは全くない)
>>436 でもね、出産前後にされた酷い事、辛かったことってなかなか忘れない
ようにできてるのよ・・・
ようにできてるのよ・・・
皆さんありがとう。
かなり落ち着いた。
かなり落ち着いた。
「早く逃げれば済んだのに」「奴隷乙」のレスでいっぱいだと思っていたから、びっくりしたし、嬉しかった。
そして皆さんが優しいからこそ、昨日までの状況の異常さに、改めて気づかされた気がする。
両親が息子の世話をしてくれた。
祖父に作ってもらったごはんの美味しさに泣いた。
祖父に作ってもらったごはんの美味しさに泣いた。
それを見た祖母が「可哀想な子。こんなに頑張って大人になったのに」と泣いていた。
兄夫婦が来て、兄嫁は「何でも手伝うからね」と手を握ってくれた。私に服とお菓子をくれた。
兄夫婦が来て、兄嫁は「何でも手伝うからね」と手を握ってくれた。私に服とお菓子をくれた。
詳細は伏せるけれど、病院に行ったらいろいろ聞かれた。
レントゲンには写らなかったけれど、先生は「経験による勘としか言えないですが、おそらく肋骨が骨折しているはずです」とのこと。
肋骨はレントゲンに写らないことがあるそうだ。数日待って痛みが引かなければエコーで診てくださるらしい。
帰り道、車を出してくれた兄は「俺が何者か忘れてないな? 元気になったら戦えよ」とこちらを見ずに言った。
そういえば法学部卒だったな、とぼんやり思い出した。
そんな1日だった。
そんな1日だった。
義実家について補足。
夫はややエネ? くらいの人だった。
たまに義実家に行って家事をするように言われるくらいで。
義母は嫌味で苦手な程度。
「もう少し頑張りなさいよ、うちの嫁がこんな不出来だと恥ずかしい」とか言われはしたけれど、食事を捨てられたりはしていない。
義父に関しては何度会っても情報のアップデートが出来ない。とにかく印象に残らない、空気だった。
義妹は遠方に住んでいると聞いていて、合わせの食事会と結婚式、あとは今年のお年始に会ったくらいだった。
年上で気難しそうで、これといって話をしたことがない。
年上で気難しそうで、これといって話をしたことがない。