私のサマンサタバサを盗んだG奥が弁護士を立ててきた!G奥「泥棒!」弁「言語道断」園長「今のうちに退園を」 → A奥B奥「私達もG奥に恨みがある。全力で助けるから」

まず、騙られ弁護士が謝罪、監督不行き届きであり、
この件に関しては別件で罰を受けるそうです。
偽者さんは形だけ頭を下げていると言う感じです。
で、騙られさんは、弁護士としては
この案件は引き受けられないそうです。
警察の目の前で馬脚も出しているし、
町会長さんや議員さんも嘘と確認してる。
名誉毀損で訴えられても文句言えないレベルな上、
Gの主張する私から慰謝料を毟り取るなんてできるわけがないと。

G奥は「私は地域の名士の娘」

「その私が持っていないのに,私の好きなサマンサを持つなんて」
「離婚された生活保護世帯の貧民のくせに」
「いっそあんたの子ごといなくなれ」
などなどぶつぶつ言いながら、
目がいってて怖かったです。
そしたら、園長が別室でG奥を休ませると言って一緒に退場。
空気だったG旦那さんと賠償や慰謝料の話を弁護士さんがしていたとき、
園庭から子供(まったく面識無い子)が隣接してる職員室に駆け込んできて
「C子(私娘)ちゃんがああ!!!!」と。

何ごとかと飛び出してみたら、
たくさんの子が泣きながらカオス状態で
その中で娘が頭から血を流して泣きじゃくり
この辺から私、記憶がはっきりしません。
主人が事故ったときのこととか、葬儀のこととか
頭の中いっぱいになって
何かわめいてたことくらいしか覚えてません。

気がついたら、いつからいたのか
A奥さんが娘抱っこして泣く私の背中を撫でてくれてました。

このとき、二人の弁護士さんが(騙られさんも)
子供や側にいた園の先生方の話を聞いておいてくれたそうです。

園長が園庭に来たのが嬉しくて寄って行った子どもたちの中に私娘がいて、
園長が子どもたちの目の前で私娘を平手で張り飛ばし、
吹っ飛んだ娘が側にあったジャングルジムで頭を切ったようです。
幸い、頭のケガはかすりきずで、
病院で見てもらって脳にも異常なしと言われました。

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引用:はーとらいふ
画像出典:pixabay.