遅かったねと声かけたら、
○○さん(歯医者の名前)は予約してもいつも待たされるからと。
それで本当にそこの歯医者?実はミルクが・・・と話したら、
違う歯医者だ、病院変えたんだったと言いだした。
じゃあ診察券見せて?レシート見せて?と言っても出せずにいる。
「わかってると思うけど、もう預かれないよ」と追い出した。
晩に義妹夫から電話があって、息抜きにウインドーショッピングをしてたようだ。
病院なんて嘘ついて申し訳なかったと電話があった。
病院なんて嘘ついて申し訳なかったと電話があった。
「生まれるまではなんでも自分のしたい事できたのに、赤ちゃんに合わせてばっかりで
息がつまって・・・、嘘ついてごめんなさい」と泣く義妹。
息がつまって・・・、嘘ついてごめんなさい」と泣く義妹。
「まだ若いし、気持ちはわかるけど、預かるのはもう無理だよ。
赤ちゃんに何かあって、ママに連絡取れないのは怖いからね。
でも遊びに来るのは歓迎だから、いつでもおいで」と電話を切った。
赤ちゃんに何かあって、ママに連絡取れないのは怖いからね。
でも遊びに来るのは歓迎だから、いつでもおいで」と電話を切った。
それで終わらず義妹はまたやってきた。
謝りに来たのかと思ったら、また託児。
謝りに来たのかと思ったら、また託児。
「どうしても預かって、あと一回でいいから預かって、でも旦那には言わないで」
と何かに取りつかれたよう。
と何かに取りつかれたよう。
断ると泣きながら、
「預かってくれなきゃ、もう彼に会えない」「待ち合わせに遅れる」「恋する気持ち忘れたの?」
「預かってくれなきゃ、もう彼に会えない」「待ち合わせに遅れる」「恋する気持ち忘れたの?」
そして「もう時間がないから」とベビーカー置き逃げ。
「なんで?○○(赤ちゃんの名前)は?旦那君は?」と叫んだけど、
「ごめんなさい、タヒぬほど彼が好きなの!」と逃走。
「ごめんなさい、タヒぬほど彼が好きなの!」と逃走。
その日、義妹は帰ってこなかった。
義妹は旦那一筋のピュアな子だったけど、不倫も直球だったわ・・・。