舅の弟の婦人科へ連れて行かれ、診察された

次の日の朝何事もなかったかのように朝食を作り、ウトメが
起きてきていつもなら私からオハヨウゴザイマスと言うのですが、
その日は言わなかった。

そしてトメが、「嫁子!挨拶は!」と言ったので
鬼の様な形相(をしてたと思う)で、「死ね。」と言った。

トメポカーン顔。

そしたらウトが「今なんと言ったんだ!」と怒鳴って
きたので更に「死ね。」そう言って庭に洗濯を干しに
その場から去りました。

するとトメがおびえた様にしながら来て
「嫁子どうしたの?悩んでるなら相談のってあげてもいいわよ。」
と言いました。すかさずまた「死ね。」

それから自室に戻りボーっとしてから昼食作りに
下へおりていくと、病院いくぞ!
といわれて精神病院につれていかれました。

続く。長くて申し訳ない。
吐きそうになりながら書いてるので遅いです

そして意味のわからないチェック項目やらされて先生と話をした
結果、過度のストレスによるなんとか失調症と診断された。
(どうでも良かったので病名忘れました。)

それから帰宅してウトメと話し合いの場にされて、
しばらく休め、なにもするな、外にもでるなと言われ
最後に「わかったな嫁子?」と言われたので
また「死ね。」と言いました。

ウトメの顔はなぜか真っ青。

そして数日私は食べて寝るだけの生活。

旦那は心配そうにわざとらしく

話しかけてきたが、「死ね。」しか言わなかった。

だって心の中の感情に、「死ね。」しかなかったんです。

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引用:妊婦の修羅場
画像出典:pixabay