朝、着替えてる途中で下着が出血で結構汚れてて、これは間に合わないかもと変な勘が働いた。
いつもなら診察の時はロングワンピースで受診するんだけど、急に旦那のスェットで行かなくちゃと思い、着替え直して股を手で押さえながら出発した。
なんていうかそのスェットが起毛素材で、
学ランのボンタンとかニッカポッカの
ように股下がブカブカで車の中で
ツルんと産まれた時は、ブカブカの
部分がうまい具合に赤ちゃんを
キャッチしてくれて、まさに赤ちゃんは
ハンモックに包まれた状態だったのがよかったと思う。
ただズボンの中で赤ちゃんがどうなってるか、
怖くて確認出来ず、赤ちゃんの鳴き声が
聞こえるまで緊張感でいっぱいだったよ。
赤ちゃんは仮死状態になってるのかとか、
この出来事で一生障害が残るのかとか、
いろんなことが頭の中をぐるぐると回った。
子供が生まれて、数年経った今でも、
へその緒が股下をブラブラして、
太ももに張り付いた変な感触は
いまだにトラウマというか、忘れられない。
540: 名無しさん@HOME 2016/08/29(月) 11:21:25.12 0
自分が夜勤の時は来させないようにする看護師は確かにいるね
だけど今はそういう事で赤ちゃんに何かあったら訴訟問題になるから
みんな気を付けているとは思うけど まぁ本当はその手の電話対応は医者が無理だとしても助産師がすればいいんだよね
だけど今はそういう事で赤ちゃんに何かあったら訴訟問題になるから
みんな気を付けているとは思うけど まぁ本当はその手の電話対応は医者が無理だとしても助産師がすればいいんだよね